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コロナで受診控え、がんの診断数6万人減 発見の遅れ懸念

2021年11月26日 05時00分 (11月26日 05時01分更新)
 国立がん研究センターは二十五日、全国のがん診療連携拠点病院などで二〇二〇年に新たにがんと診断された人は、一九年と比べて六万人減ったと発表した。一施設当たりの減少割合は4・6%だった。高齢化に伴い増加傾向にあるがん患者数が実際に減ったとは考えにくく、新型コロナウイルス流行の影響で、検診や受診を控える人が増えた影響とみられる。今後、がんの発見が遅れ、進行した状態で見つかる人が増えると懸念される。...

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