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祖父江&田島、残留決め手となった地元愛「リレーして勝ちたい」同じ名古屋生まれ“LOVEあいち”切磋琢磨【中日】

2021年11月26日 06時00分

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(左)契約更改を終え、「地元愛!!」と書いた色紙を手にする祖父江 (右)契約更改を終え、記者会見する田島

(左)契約更改を終え、「地元愛!!」と書いた色紙を手にする祖父江 (右)契約更改を終え、記者会見する田島

 国内FA権を今季取得した中日・祖父江大輔(34)と田島慎二(31)両投手が25日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉した。背番号33は年俸1億円+出来高の複数年契約で、背番号12は3500万円+出来高でサイン。ともに名古屋市出身右腕は、地元愛をアピールし、「LOVEあいち」で「GO TOペナント奪回」を合言葉に来季の奮闘を口にした。
   ◇   ◇
 生まれも育ちも名古屋市内で、受けてきた教育も愛知県。会見した祖父江と田島はそろって名古屋、愛知県への愛着と親しみを語った。
 祖父江「いい契約をしてもらいました。今季は5位。来年は優勝に貢献できるように頑張ります。ドラフト5位でとってもらって、球団には感謝しかありません。ずっと地元で野球をやってきた。愛知県が好きというのも、残る理由のひとつ。まさかFA権を取得できる選手になれるとは思いませんでした」
 田島「ずっと愛知県に育ててもらいました。名古屋市、愛知県で頑張りたい。入団時に10年間プレーする、FA権を獲得するという目標も達成しました。一緒に残る祖父江さんとポジションを争いますが、優勝を目指して切磋琢磨(せっさたくま)していきたいです」
 祖父江は中川区出身で愛知高から愛大、トヨタ自動車をへて2014年にドラフト5位で入団した。直近4年間で平均50試合超の204試合登板したタフネス。昨季は登板54試合で30ホールドポイントを挙げて福、ヤクルト・清水とともに最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。
 一方、田島は同市天白区出身で中部大第一高、東海学園大をへて12年にドラフト3位で入団。ルーキーイヤーに56試合登板し、防御率1・15をマーク。16年には開幕からの連続無失点試合31試合の日本記録(当時)をつくり、翌17年には両リーグ日本人最多34セーブをマークした。昨年4月の右肘手術をへて、今年7月に1軍復帰。22試合に登板して防御率2・45。来季への道筋を立てた。...
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