本文へ移動

わくわく親子体験 湖西・おちばの里親水公園で野外活動

2021年11月26日 05時00分 (11月26日 05時03分更新)
力を合わせ竹の器作りに取り組む親子=湖西市大知波の「おちばの里親水公園」で

力を合わせ竹の器作りに取り組む親子=湖西市大知波の「おちばの里親水公園」で

  • 力を合わせ竹の器作りに取り組む親子=湖西市大知波の「おちばの里親水公園」で
  • 飯ごう炊さんをする子どもら=湖西市大知波の「おちばの里親水公園」で
  • 手作りした竹の器にカレーライスを入れる親子ら=湖西市大知波の「おちばの里親水公園」で
 野外活動などを通して親子が触れ合う「親子体験教室」が、湖西市大知波の「おちばの里親水公園」で開かれた。市内の親子ら四十四人が、自身で作った竹の器でカレーライスを味わった。 (桜井祐二)
 公園の管理などをしている湖西フロンティア倶楽部(くらぶ)が主催した。竹の器は、倶楽部のメンバーが用意した地元の放置竹林の竹を活用。竹を切り、ひと節を半分に割って器にする見本を示した。
 親子らは力を合わせて、のこぎりで竹を切り、なたで半分に割り、器の底の部分を作るため丸い表面を削って安定させた。飯ごう炊さんでは、マッチで枯れ葉に火を付け、細い木から太い木に火を移して火力を上げ、ご飯を炊きあげた。竹の器に、炊いたご飯とメンバーが作ったカレーを入れ、自然を満喫しながら舌鼓を打った。
 鷲津小五年の坂田湘(しょう)君(11)は「飯ごう炊さんで火を付けるのが難しかった」と話した。岡崎小四年の本村美陽(みはる)さん(10)は「竹が割れやすいのは知っていたけど、きれいに割れて楽しかった。ご飯もうまく炊けておいしかった」と喜んでいた。

関連キーワード

おすすめ情報