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ヤマハ、30日初戦 都市対抗野球大会

2021年11月26日 05時00分 (11月26日 09時42分更新)
若々しいプレーをと意気込む永浜晃汰選手=磐田市で

若々しいプレーをと意気込む永浜晃汰選手=磐田市で

  • 若々しいプレーをと意気込む永浜晃汰選手=磐田市で
  • 高卒1年目ながら活躍をみせる相羽寛太選手=磐田市で
 二十八日に東京ドームで開幕する社会人野球の最高峰「第九十二回都市対抗野球大会」に、ヤマハ(浜松市)が三年連続四十二回目の出場をする。三十日の一回戦・日立製作所(茨城県日立市)とは昨年も一回戦で対戦して9−0で快勝しているが、室田信正監督は「都市対抗に出てくるチームはどこも強い。最少失点に抑え、相手より1点でも多く取る野球で、勝ち進みたい」と、一戦必勝に気を引き締める。 (高柳義久)
 ヤマハは東海地区第二次予選で自慢の強力打線が爆発し、四連勝で一気に第一代表を勝ち取った。けがで欠場した主力の矢幡勇人選手、秋利雄佑選手の穴を若手選手が補い、投打で安定した戦いぶりをみせた。四試合にフル出場し、15打数8安打で優秀選手賞に選出された二年目の永浜晃汰選手は「チームに貢献できてよかった。(本大会でも)若々しいプレーで結果を残せれば」と話す。同じく四試合フル出場で、代表決定戦では2安打3打点と活躍した静岡高出の一年目相羽寛太選手にも注目だ。
 本大会では、けがが回復した矢幡、秋利両選手に加え、補強で投手の近藤均選手(王子)、内野の貞光広登選手(Honda鈴鹿)、外野の長野勇斗選手(同)を獲得し戦力も整った。近藤選手は「リズム良く打たせて取る投球を」と、ヤマハのために全力を注ぐ決意だ。
 ヤマハは一九七二、八七、九〇年と三度優勝の名門だが、ここ十年では二〇一三年のベスト8が最高。以降出場した一五、一六、一九、二〇年はいずれも二回戦で敗退している。 

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