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J2磐田 鈴木雄、2桁得点へ「2」

2021年11月26日 05時00分 (11月26日 05時01分更新)
シュートを狙う磐田のMF鈴木雄斗選手=10月、東京都町田市内で

シュートを狙う磐田のMF鈴木雄斗選手=10月、東京都町田市内で

 J2ジュビロ磐田のMF鈴木雄斗(ゆうと)選手(27)が四十節を終えて通算8得点と、自身初の二桁得点まで2得点に迫っている。残りは二試合だ。
 鈴木雄選手は今季、三節でセンターバックとして初先発。その後、左右のサイドハーフの選手として起用され続けた。持ち味は粘り強い守備と、逆サイドからのクロスボールに対するシュート力。磐田のチャンスに長い距離を走り、得点に絡んだ。
 十五節で今季初得点を記録すると、十七節で2得点。その後も得点を重ねた。鈴木選手の年間最多得点は二〇一五年のJ2水戸時代の6得点。磐田は現在、FWルキアン選手(30)が22得点、MF山田大記選手(32)が11得点と、二人の二桁得点者がいる。来季のJ1でしっかりと得点を取るパターンを確立させるためにも、鈴木雄選手の決定力は欠かせない。
 前節の長崎戦後、鈴木雄選手は「相手に先制されるのは良くないが、焦らず、いつも通りのサッカーをしていれば大丈夫というメンタリティーにチームとしてなっている」と手応えをつかんでいる。 (川住貴)

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