本文へ移動

福原遥、 “まいんちゃん”から“舞”へ「うれし涙です」 応募2545人のオーディション勝ち抜いた 22年NHK朝ドラ「舞いあがれ!」ヒロインに決定

2021年11月26日 04時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロインに決まり、会見に臨んだ福原遥

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロインに決まり、会見に臨んだ福原遥

 NHKは25日、2022年秋から放送が始まる連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロイン・岩倉舞(いわくら・まい)役に女優福原遥(23)が決まったと発表した。同日、大阪市内で会見した福原は涙ぐみながら「うれし涙です。本当に夢のよう。ずっとずっと憧れていた場所」と喜びをかみしめた。かつてEテレの子ども向け番組で主人公・柊まいんを演じ“まいんちゃん”の愛称で知られた福原が、今度は“舞”となって朝ドラに登場する。
 第107作となる「舞いあがれ!」は1990年代から現代が描かれる。ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人とのきずなをはぐくみながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。
 福原は東大阪市の町工場で生まれ育った岩倉舞を演じる。舞は飛行機への憧れから、大学で人力飛行機サークルに入って作り手として活動するが、ひょんなことからパイロットに転身することになり、自らが大空を飛ぶことを経験。大きな感動を覚え、旅客飛行機のパイロットを志すようになる。
 福原は2545人の応募があったオーディションを勝ち抜き、夢の大役をつかんだ。会見では涙をぬぐう場面もあり感無量の様子。幼いころ、朝ドラを見て「落ち込んだり前向きになれなかったときに、勇気やパワーなどいろんなものをもらっていました。自分もいつか、そんな明るいパワーを皆さんに届けられたらいいなとずっとずっと夢見ていたので、今回ヒロインを演じることになりうれしく思っています」と喜んだ。ヒロイン・舞について「逆風に負けない、前にどんどん進んでいく女の子です。私自身も、何があってもあきらめず、困難があってもそれを乗り越えてみせようと常に思っているので、自分に似ていると感じています」と“ハマリ役”に自信を見せた。
 制作統括の熊野律時さんは「福原さんご本人の持つまっすぐな明るさにひきつけられました。いろんな困難を乗り越えていくヒロイン・舞には、柔らかい明るさがとても大切です」とした上で「『舞いあがれ!』というドラマを、一緒に力を合わせて作っていくには、福原遥さん以外にいないと確信し、ヒロイン・舞をお願いすることにしました」と説明した。
 22年春ごろにクランクインする予定で、大阪府や五島列島などで撮影を行う。
 ◆福原遥(ふくはら・はるか) 1998年8月28日生まれ、埼玉県出身。2005年、TBS系ドラマ「恋の時間」でデビュー。09~13年まで放送されたEテレ「クッキングアイドル アイ!マイ!まいん!」で主人公・柊まいんを演じ注目を集める。ドラマではほかに日本テレビ系「3年A組|今から皆さんは、人質です|」(19年)、テレビ東京系「ゆるキャン△」シリーズ(20~21年)、日テレ系「アンラッキーガール!」(21年)など。映画では「映画 賭ケグルイ」(19年)などに出演。趣味はダンス、特技は料理。身長160センチ。血液型はA。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ