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“最強世代”でも逃した栄冠…大阪桐蔭が初V 西谷監督「財産にあしたからまた練習」【明治神宮大会・高校の部】

2021年11月25日 18時48分

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初優勝を飾り、喜び合う大阪桐蔭ナイン

初優勝を飾り、喜び合う大阪桐蔭ナイン

  • 初優勝を飾り、喜び合う大阪桐蔭ナイン
  • 4回に3ランを放った大阪桐蔭の松尾汐恩捕手
 ◇25日 明治神宮大会最終日(神宮球場) 大阪桐蔭10―7広陵
 春夏通算8度の甲子園優勝を誇る名門に新たな勲章が加わった。神宮大会初優勝を果たした大阪桐蔭。西谷浩一監督(52)は「なかなか取れなかったタイトル。今年のチームはそれを乗り越えてくれた」と選手をねぎらった。
 3番松尾が“サイクル越え”の活躍をみせた。左前打、二塁打を放って迎えた4回に、リードを広げる左越え3ラン。三塁打が出ればサイクル安打だった7回には左越えソロを打ち、4安打4打点2本塁打と大暴れした。「サイクル安打は意識せず、自分の打撃を心掛けた」と自然体での打席が好結果につながった。
 1年生の平田(中日)を擁した2003年、根尾(同)ら“最強世代”で臨んだ17年でも成し遂げられなかった神宮大会制覇。西谷監督は「これを財産にあしたからまた練習します」と気を引き締めた。

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