本文へ移動

福井大病院でロボット支援手術 婦人科疾患で県内初 

2021年11月25日 05時00分 (11月25日 15時29分更新)
機械に向かい手術する井上医師=福井大医学部付属病院提供

機械に向かい手術する井上医師=福井大医学部付属病院提供

  • 機械に向かい手術する井上医師=福井大医学部付属病院提供
  • 会見で手術の内容などを説明する井上医師(右)=永平寺町の福井大松岡キャンパスで
 福井大は二十四日、同大医学部付属病院産婦人科の井上大輔医師(33)らが、婦人科疾患の患者に対し、ロボット支援手術を県内で初めて実施したと発表した。子宮筋腫のため子宮を全摘する手術で、手術を受けた患者二人は合併症などなく退院し、術後の経過は安定しているという。この日、永平寺町の松岡キャンパスで会見した井上医師は「患者の体への負担が少ないとされる手術なので、今後は第一の選択肢として提供していきたい」と話した。
 井上医師らは、十〜十一月、子宮筋腫がある県内の四十代女性二人を手術した。手術時間は三〜四時間、いずれも術後四日で退院した。
 ロボット支援手術は、...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報