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障害者スポーツ「三重とこわか」 代替大会、12月5日以降

2021年11月25日 16時00分 (11月25日 16時00分更新)
 新型コロナウイルスの感染拡大などで十月に予定されていた全国障害者スポーツ大会「三重とこわか大会」が中止になったことを受けて、三重県の一見勝之知事は二十五日の定例会見で、代替大会を十二月五日以降に開催すると明らかにした。
 予定していた十四競技のうち、車いすバスケットボールやボッチャなど十一競技で来年二月までに東海、関西から代表チームを招く。参加選手数は計八百人規模になる見通し。一見知事は「これまで競技力を培ってきた選手たちに活躍の場を設けたい」と述べた。
 とこわか大会は、感染の第五波の広がりを受けて、先立って予定されていた国体と合わせていったん中止に。日本スポーツ協会のルールなどでは両大会ともに六年後への延期が可能だったが、県は一部の市町が難色を示したことなどから延期を断念した。国体については、一部の競技団体が既に代替大会を開いている。

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