本文へ移動

ロボ縦横無尽、未来開く熱戦 愛知・常滑でアジアパシフィック開幕

2021年11月25日 16時00分 (11月25日 16時00分更新)
円筒形のロボットによるサッカーなどの競技が始まった「ロボカップアジアパシフィック2021あいち」=25日午前、愛知県常滑市の県国際展示場で(木戸佑撮影)

円筒形のロボットによるサッカーなどの競技が始まった「ロボカップアジアパシフィック2021あいち」=25日午前、愛知県常滑市の県国際展示場で(木戸佑撮影)

 アジア・太平洋地域の学生らによる自律型ロボットの競技大会「ロボカップアジアパシフィック2021あいち」が二十五日、愛知県常滑市の県国際展示場で開幕した。会場の競技には百七チームが参加し、二十八日の決勝まで十五種目で熱戦を繰り広げる。
 開会式では、開催委員会長の大村秀章知事が「大会がロボットと暮らす豊かな未来への扉を開くきっかけになれば」とあいさつ。選手を代表して愛知県立大大学院の安藤祐太さん(23)と同県大治町大治中学校三年の久野未結さん(14)ら四人が「地域や世代、分野を超えて他のチームと協力し合い、正々堂々と競い合うことを誓います」と宣誓した。
 各競技の予選が始まり、小型ロボットによるサッカーでは、円筒形のロボットがコート内を縦横無尽に動き回り、ゴルフボールをパスしたりシュートしたりした。
 大会は中日新聞社共催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で一年延期となったが、感染防止策を徹底した上で観客を入れて開催する。入場には公式ホームページで事前登録が必要。

関連キーワード

おすすめ情報

社会の新着

記事一覧