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五郎島金時で米粉マフィン 金城大短期大学部生 白山で限定販売

2021年11月25日 05時00分 (11月25日 12時55分更新)
五郎島金時を使った米粉マフィンを道の駅で販売する金城大短期大学部の学生ら=白山市宮丸町で

五郎島金時を使った米粉マフィンを道の駅で販売する金城大短期大学部の学生ら=白山市宮丸町で

 金城大短期大学部(白山市笠間町)ビジネス実務学科の学生四人が、加賀野菜のサツマイモ「五郎島金時」や県産酒米の米粉を使用した「五郎島金時のおいもマフィン」(税込み百五十円)を考案し、道の駅めぐみ白山(同市宮丸町)で二十三日、限定販売した。
 販売したのは、いずれも同学科の西田杏実さん(21)、中村百花さん(19)、竹倉瑞香さん(20)、日光可恵さん(20)。JA金沢市を訪れ、五郎島金時の特徴や加工方法を取材した経験を基に定番の「オレオクッキー味」と、甘塩っぱい「ポテトチップス味」の二種類のマフィンを考案した。米粉には、白山市安吉町の吉田酒造店から購入した日本酒造りの副産物を使用。材料の購入から準備まで費用は自前でまかなった。
 道の駅内の特設ブースで販売し、足を止めた買い物客に商品や五郎島金時の魅力を紹介した。若い女性をターゲットに定め、包装もおしゃれに工夫したという西田さんは「商品をきっかけに加賀野菜の魅力を再認識してもらえれば」と話していた。(吉田拓海)

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