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人形劇で乳がんに理解深めて 患者らの団体が制作、中信の若者3人も参加

2021年11月25日 05時00分 (11月25日 15時40分更新)
人形劇の大道具を作る吉沢さん(右から2人目)と大学生らのボランティア=松本市総合社会福祉センターで

人形劇の大道具を作る吉沢さん(右から2人目)と大学生らのボランティア=松本市総合社会福祉センターで

 乳がんをテーマにした人形劇を松本市内の保育園などで上演している患者らのグループ「桜むね」の活動に、中信地域の三人の若者がボランティアとして関わっている。医療や福祉分野を目指す大学生もおり、患者の思いに理解を深めながら、新作の上演に向けて準備している。
 桜むねは二〇一一年に県内外の患者らで発足し、悩みをもつ女性の相談を受けたり、手づくり胸パットの製作などに取り組む。思いを子どもたちに伝えようと、代表の吉沢英子さん(63)=同市渚=が脚本を書き、乳房を切除した祖母と孫の女の子を主人公にした人形劇「お花になったおっぱい」を上演してきた。
 二年ほど前からは、...

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