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新潟の子に鯖江を紹介 立待小 画面越しにぎやか交流

2021年11月25日 05時00分 (11月25日 09時51分更新)
オンラインで姉妹都市の小学校と交流する立待小の児童たち=鯖江市立待小学校で

オンラインで姉妹都市の小学校と交流する立待小の児童たち=鯖江市立待小学校で


 鯖江市立待小学校は二十四日、姉妹都市の新潟県村上市の村上南小学校とオンラインで交流授業を行った。両校の四年生と六年生の児童が参加し、学年ごとに地元の歴史や食などについて発表し、ふるさとの魅力をPRした。
 国のGIGAスクール構想で教育ICT(情報通信技術)環境の整備が進む中、タブレット端末などの機器を遠隔地との交流に活用しようと実施。児童たちは三週間前から現地調査や資料作りなどの準備を進めてきた。
 四年生は、鯖江で生まれ育ったとされる江戸時代の文豪・近松門左衛門や、京都三大祭りの一つ「葵祭」に奉納するために同校で栽培しているフタバアオイについて紹介。漫才風に面白おかしく知識を伝えたり、オリジナルの紙芝居を使ったりするなど工夫がたっぷりで、画面越しながらも児童たち同士の交流は終始にぎやかだった。
 四年生の大神優君(10)は「発表の直前は緊張していたけど、うまくできて良かった」とはにかみ、坂井佑吏君(10)は「立待小のことを分かりやすく伝えられたと思う」と話した。 (堂下佳鈴)

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