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【中日】3位石森大誠、目指すは球界の加藤清正!今もなお愛知、熊本両県民から愛される偉人にあやかる

2021年11月25日 06時00分

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入団交渉を終え、加藤清正公像の前でボールを手にする火の国サラマンダーズの石森大誠

入団交渉を終え、加藤清正公像の前でボールを手にする火の国サラマンダーズの石森大誠

 中日からドラフト3位で指名された火の国サラマンダーズの石森大誠投手(23)が24日、熊本市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金5000万円、年俸1000万円で仮契約を結んだ。名古屋城、熊本城を築城した加藤清正が好きだという左腕。加藤清正のように熊本、愛知で活躍し、プロ野球界という「戦国」を戦い抜く。
 竜の加藤清正になる。2年間過ごした熊本を離れ、名古屋でプレーする石森は「初めての地なので『中日の石森大誠』だと覚えてもらえるように頑張りたいです」と決意を新たにした。
 熊本、愛知の両県で活躍をもくろむ左腕には目標となる偉人がいる。熊本城、名古屋城を築城した戦国武将の加藤清正だ。好きな武将を聞かれると「熊本はやっぱり加藤清正が有名なので。家の近くには銅像もありました」と答えた。熊本市内の自宅から徒歩10分で、加藤清正が建立に携わった本妙寺には何度も訪れたことがある。
 加藤清正は熊本城の築城や治水工事などで発展に大きく貢献。その後、名古屋城築城のため徳川家康に呼ばれ、主に石垣造りを担当し、石垣造りの名手とされた。今なお両県民から愛される貢献ぶりは石森の目指すところと合致する。
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