【明治神宮大会】国学院大・池内「駄目だったことを糧に上でも頑張っていきたい」無念の1イニング4失点
2021年11月24日 18時24分
◇24日 アマ野球 明治神宮大会・大学の部 準決勝 国学院大2―6中央学院大(神宮)
三重県松阪市出身の国学院大のエース右腕・池内(津商)が先発し、1イニング4失点で無念の降板となった。初戦は4番手で2イニングを無失点。準決勝では先発を任されたが「期待に応えられずに悔しい」と大学最後の登板を振り返った。
「全国の舞台で投げられて、国学院大に来てよかった。駄目だったことを糧に上でも頑張っていきたい」と前を向いた。
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