本文へ移動

【ボクシング】緑ジムの松尾会長がJBCへ 所属王者・矢吹正道のバッティング問題「故意とまでは認められないという結論」を確認

2021年11月24日 15時49分

このエントリーをはてなブックマークに追加
緑ジムの松尾敏郎会長

緑ジムの松尾敏郎会長

 ボクシングの緑ジム松尾敏郎会長が24日、日本ボクシングコミッション(JBC)を訪れ、所属するWBCライトフライ級王者・矢吹正道(29)=緑=と前同級王者・寺地拳四朗(29)=BMB=との再戦について話し合った。内容は、統括団体WBCからダイレクトリマッチ(直接の再戦)について指令が出た件に関して。
 この試合では、Youtubeなどで故意のバッティングがあったと指摘があり、BMBジムも質問状を送るなど騒動になっているが、故意のバッティングではなかったとの確認がとれたという。
 「WBCからの再戦指令について文面を確認し、寺地選手の長年の王者としての貢献を含めて総合的に評価しての再戦だった。故意のバッティングという文言はなく、JBCも故意とまでは認められないという結論だったので、納得している」と、松尾会長。
 今回の件については「矢吹のためにも、故意だったという話を取り下げてもらわないと再戦には合意できない」と話すほどの覚悟だったという。
 また、プロモーターの真正ジム山下会長がJBCに10月に再戦指令があったのに11月まで隠蔽(いんぺい)していたと主張している件にも言及。10月18日に最初のレターがあったが、事実誤認があったため確認し、今月10日に正式な再戦指令が出たという流れで「隠蔽はなかった」という認識だったという。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ