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9月開業の「かんざんじ荘」 晴れ晴れ式典

2021年11月24日 05時00分 (11月24日 05時02分更新)
営業開始を祝ってテープカットをする高橋秀幸社長(左から4人目)や鈴木康友市長(同3人目)ら=浜松市西区で

営業開始を祝ってテープカットをする高橋秀幸社長(左から4人目)や鈴木康友市長(同3人目)ら=浜松市西区で

  • 営業開始を祝ってテープカットをする高橋秀幸社長(左から4人目)や鈴木康友市長(同3人目)ら=浜松市西区で
  • 浜名湖が一望できる客室=浜松市西区で
 九月に営業を開始した浜名湖畔の宿泊施設「KAReN HaMaNaKoかんざんじ荘」(浜松市西区)で二十三日、コロナ禍で延期していたオープニングセレモニーが行われた。来賓や報道陣に施設内が公開され、鈴木康友市長は「この地域の核となる施設になることを期待したい」と祝った。
 同施設は、一九六二年に国民宿舎「浜名湖かんざんじ荘」として始まり、民営化後の二〇一八年に営業を終えた。同市で不動産のリノベーションなどを手掛ける「リ・レーション」が施設を引き取り、昨年十月にカフェをオープン。今年九月から宿泊営業を開始した。
 全二十八部屋の客室からは浜名湖の景色が楽しめ、屋内でバーベキューやクライミングができる「ぬくもりの広場」もある。心身の健康に着目する「ウエルネス」と旅先で仕事をする「ワーケーション」に力を入れる。法人向けには体力チェックや農業体験、湖クルージングと、一日四時間以上の業務時間を組み込む四泊五日のプログラムもある。レストランでは低塩分、低カロリーのスマートミールも提供する。
 高橋秀幸社長(49)は「浜松の豊富な資源を一望できる場所。安心して心豊かに利用できるようにして、地元の方々にもPRしていきたい」と話した。(問)かんざんじ荘=053(569)6433 (中田弦)

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