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小塚さんの滑り くぎ付け フィギュア元五輪代表 金沢で教室

2021年11月22日 05時00分 (11月22日 10時18分更新)
子どもらに手本を見せる小塚崇彦さん(手前)=金沢市西泉の健民スポレクプラザで

子どもらに手本を見せる小塚崇彦さん(手前)=金沢市西泉の健民スポレクプラザで

  • 子どもらに手本を見せる小塚崇彦さん(手前)=金沢市西泉の健民スポレクプラザで
  • 手拍子でリズムを取って滑るよう教える小塚さん(手前)=金沢市西泉の健民スポレクプラザで

傍らで助言、スピン披露も

 元フィギュアスケート五輪代表の小塚崇彦さん(32)によるスケート教室が二十一日、金沢市西泉の健民スポレクプラザであった。子どもから大人まで三十一人が参加し、現役時代から高く評価されている美しくなめらかな滑りのこつを学んだ。 (高橋雪花)
 初級者には滑り方の基礎、上級者には爪先を一八〇度開き横向きに滑る「イーグル」などの技を指導した。リンクを縦横無尽にスイスイと滑りながら参加者に近寄り、「もうちょっとスピードを出してみて」などと助言。高速スピンやステップも披露し、参加者はくぎ付けになっていた。
 選手になるのが夢だという、同市小立野小学校三年の木下由梨さん(8つ)は「自分ではできないことを分かりやすく教えてくれた。滑りの伸びをまねしたい」と話した。
 小塚さんは「フェンスにつかまっていた子も後ろ向きに滑れるようになったりと、いろんな挑戦をしてもらえた。『羽生(結弦)君や紀平梨花ちゃんみたいになりたい』と言ってくれるなら、やってきた身としてうれしい。フィギュアだけでなく、何かをやりたいと思ってくれることが大切」と語った。 
◇小塚さんのスケート教室の動画はこちら=

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