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東海大4連覇に一歩近づく引き分け 日大との全勝対決両校譲らず【関東大学ラグビー】

2021年11月21日 20時41分

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前半、先制トライをあげる東海大のフランカー、レキマ・ナサミラ

前半、先制トライをあげる東海大のフランカー、レキマ・ナサミラ

◇21日 関東大学ラグビーリーグ戦 東海大19―19日大(引き分け、東京・江東区夢の島競技場)
 5戦全勝同士の対決は日大が19―12とリードして終盤を迎えたが、残り3分に東海大がFB野口幹太(4年・東京)のトライとSO武藤ゆらぎ(2年・東海大大阪仰星)のゴールで同点に追い付き引き分けた。優勝決定は28日の最終節に持ち越された。
 残り3分で執念の引き分けに持ち込んだ東海大だが、オンライン会見に現れた木村季由監督とジョーンズ・リチャード剛主将(4年・伏見工)に笑顔はなかった。同点に追い付いた直後にも再び日大陣深くに攻め込み、逆転勝ち目前だったが、トライラインを目前にして痛恨の反則。「ラック周辺の反則が多くて、最後までリズムに乗れなかった」とジョーンズ主将は肩を落とした。
 もっとも東海大と日大は5勝1分、勝ち点27で並んだが、最終勝ち点も並んだ場合はリーグ戦の総得失点差で決まることになり、こちらは東海大が優位。4連覇に一歩近づいたといえる引き分けとなった。

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