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【明治神宮大会】敦賀気比の主将でエース・上加世田頼希 死球で手負い7失点「変化球が甘くなった」

2021年11月21日 18時14分

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7イニングで7失点を喫した敦賀気比の上加世田頼希投手

7イニングで7失点を喫した敦賀気比の上加世田頼希投手

◇21日 明治神宮野球大会高校の部2回戦 大阪桐蔭8―4敦賀気比(神宮)
 敦賀気比(北信越・福井)が大阪桐蔭(近畿・大阪)に逆転で敗れ、4強入りを逃した。
 ◇
 西の横綱相手にがっぷり四つに組み合った。5回まで1点をリードする展開に持ち込むも、6回に逆転を許すと最後は力負け。東哲平監督(41)は「やっぱり大阪桐蔭さんは底力がある」と脱帽した。
 先発した最速144キロ右腕・上加世田頼希(2年)は、1回に3ランを浴びたがその後は立ち直った。3回の打席では背中付近に死球を受け、左脇腹を押さえながら苦悶(くもん)の表情で一度ベンチへ。治療を受けてから続投するも「多少響くことはあった」と手負いの状態ながら、「主将として暗い顔は見せられない」と気合で強力打線を5回まで初回の3失点に抑えた。
 粘投するエースを援護したかった打線は、4回から登板した1年生左腕・前田悠伍の前に沈黙。1点リードしながらも土俵際に追い詰められる嫌な流れの中、上加世田は6、7回にそれぞれ2失点。7イニング7失点の結果に「変化球が甘くなり、カウントを取りにいったボールも打たれてしまった」と反省の言葉が続いた。

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