【東京4R新馬戦】ラッピングカラーズが好発から逃げ切る「1200~1400メートル辺りが良さそう」と石川
2021年11月21日 14時31分
東京4Rの新馬戦(芝1400メートル)は3番人気のラッピングカラーズ(牝2歳、父ディープブリランテ、母コスモカラーズ、美浦・高橋祥)が好スタートからマイペースの逃げに持ち込み押し切った。
鞍上の石川は「調教の感じからどの位置からでも競馬ができそうだったが、スピードの違いでハナに。道中も楽に行けました。追ってからの反応も良かった。距離は1200~1400メートル辺りが良さそうですね」とスピードを評価した。高橋祥師は「調教で動いていたので」とケイコ通りの結果に納得していた。次走は未定。
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