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「5年前のこの日が手術日でした」 6月死去の大島康徳さん、妻・奈保美さんが明かす闘病の裏側

2021年11月20日 16時10分

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大島康徳さん

大島康徳さん

 日本ハム元監督で大腸がんの闘病の末、6月30日に70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが18日深夜、ブログを更新。大島さんの初手術から5年が経た現在の心境などを明かした。
 「ダイヤモンド富士と満月の夜」と題したブログでは「先日の11月15日。5年前のこの日が主人の手術日でした。綺麗な夕日を見ると、あの日、病室から見たダイヤモンド富士を。力強い光を放つ月を見ると、病室に続く廊下の正面に見えた満月を思い出しました。ずいぶん昔のことのように感じます」などと闘病を支えた5年間を振り返った。
 そして「実は、まだ皆様にお話していないことがございます。主人も、最後まで知らなかったお話もございます。余命一年も…。実はもっと短いことを私と息子には伝えられていました。そんなお話を含めた色々なことを、色々な心の葛藤をそろそろお話させて頂こうかな? と思っています。主人は野球人ですのでプロ野球日本シリーズが終わった頃から、本格的にという形にさせて頂こうと思っています」と、今後のブログで大島さんの闘病について語ることを伝えた。
 最後に「このパーカーはパパのものなんですよ。厚手のお洋服の上にも羽織れちゃうので(笑)、使わせてもらっています。パパのにおいに包まれて安心します」と、大島さんとのツーショットと、その時着ていたパーカーを着た奈保美さんの写真で締めくくった。
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