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「プリクラ」誕生四半世紀、進化続ける AIで常連把握、スマホで動画も

2021年11月20日 16時00分 (12月3日 16時16分更新)
フリューとNTTドコモが開発中のプリントシール機=名古屋・栄で(桜井泰撮影)

フリューとNTTドコモが開発中のプリントシール機=名古屋・栄で(桜井泰撮影)

  • フリューとNTTドコモが開発中のプリントシール機=名古屋・栄で(桜井泰撮影)
  • セガはAR技術を駆使。スマホをシールにかざせば、撮影動画が見られる=セガ提供
 平成、令和と時代を超えて、若い女性を中心に根強い人気を誇る写真シール作製機(通称・プリクラ)。セガ(東京)などが一九九五年に生み出してから四半世紀がたつが、機械の進化は続く。スマートフォンの普及で誰もがどこでも気軽に写真を撮れるようになった今、メーカーはプリクラならではの価値を模索。人工知能(AI)など最新技術を駆使し、若者らの心をつかもうと知恵を絞る。
 九月中旬、名古屋・栄にあるプリクラ専門店。撮影ブースに入った若い女性二人組が一枚撮ると、目の前の画面が切り替わって「また撮ってくれてありがとう」との文字が浮かんだ。業界最大手のフリュー(東京)が開発中の次世代機は、常連客を見抜いて“接客”できるのが売りだ。...

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