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桃李統合保育所 宇宙船イメージ 入善町、設計案示す

2021年11月20日 05時00分 (11月20日 12時44分更新)
桃李統合保育所の完成図=入善町提供

桃李統合保育所の完成図=入善町提供

 入善町は十九日の町議会全員協議会で、椚山、横山両保育所を統合し、二〇二三年四月に開所する仮称・桃李統合保育所の基本設計案を示した。外観は、宇宙へ飛び立つ近未来の子どもたちの成長を願い、翼を広げた宇宙船をイメージした。
 新保育所は桃李小学校南西側の敷地九千三百三十五平方メートルに建設する。木造平屋で床面積は千九十八平方メートル。定員は百三十人程度を想定している。
 建物中央に玄関、遊戯室などを配置し、V字形に広がった両翼部分に三歳未満児エリアと三歳以上児エリアを設ける。遊戯室は天井を他の部屋より高くすることで、宇宙船の艦橋を形作っている。
 二二年一月にも敷地造成工事を始め、同三月に保育所本体工事に着手する。建物本体工事費は十二月七日に開会する町議会定例会で提案する。(松本芳孝)

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