本文へ移動

サイド攻撃の要宮地選手 記者が選んだ優秀選手 上 

2021年11月19日 05時00分 (11月19日 10時17分更新)
 全国地域チャンピオンズリーグで敗退し、福井ユナイテッドFCは今季の公式戦全日程を終えた。日本フットボールリーグ(JFL)昇格はまたもかなわなかったが、8カ月のシーズンを取材してきた記者が来季に期待を込めて優秀選手4人を選出した。3回に分けて紹介する。
 ◇ 

サイド攻撃の要に成長した宮地選手=坂井市のテクノポート福井スタジアムで

 第1回はミスタータフネスことMF宮地裕二郎選手。チームのために、攻守でひた向きに走る姿はファインダー越しに見ていてすがすがしい。2年目の今季は終盤戦にかけて前線で存在感を示し、サイド攻撃の要に成長した。
 豊富な運動量も持ち味だが、個人的に好みだったのは相手ゴール前での仕掛け。寺峰輝(あきら)監督が「責任を持ったプレー」を課す中で、仕掛け時にパスで逃げず、相手に立ち向かい力を伸ばした。シュートに持ち込むのか、クロスを挙げるのかという判断も良かった。決定率がさらに上がれば脅威的な選手になる。 (谷出知謙)

○クラブ便り

 ◇地域活動「上庄さといも収穫体験」

加藤さん(中)のアドバイスを受け、上庄さといもの収穫体験をした岩田選手(左)と尾崎選手=大野市上庄地区で


 地域の産品ブランドを国が保護する地理的表示保護制度(GI)に登録されている大野市上庄地区特産の「上庄さといも」。今回は岩田卓也、尾崎瑛一郎の両選手が、かとじファームにおじゃまして収穫体験を行った。
 手袋に長靴姿で里芋を掘り起こし、トラクターの運転にも挑戦。ファームの加藤順一さんに里芋のでき方も教わった。収穫体験の様子は公式ユーチューブチャンネル=QRコード=で。

関連キーワード

おすすめ情報