本文へ移動

<奥三河点描> 奥三河の紅葉

2021年11月19日 05時00分 (11月19日 19時36分更新)
常緑樹林に交じる紅葉を求めて歩く写真愛好家=新城市作手高松の巴川で

常緑樹林に交じる紅葉を求めて歩く写真愛好家=新城市作手高松の巴川で

  • 常緑樹林に交じる紅葉を求めて歩く写真愛好家=新城市作手高松の巴川で
  • 豊橋鉄道の旧田口線跡近くで見つけた紅葉=設楽町清崎で
 紅葉シーズン真っ盛りを迎えた奥三河。名所として知られる新城市の鳳来寺山では十一月の週末、駐車場が常に満車状態となる。だが一眼レフカメラを構えている人は意外と少ない。「鳳来寺山は長いこと行っていないなあ」と、地元の中日写真協会新城支部の柿原喜久雄さん(73)は打ち明ける。
 奥三河は植林が盛んだった歴史から、スギなどの常緑樹が主流だ。加えてイチョウ、モミジ、カエデの色づくタイミングが合わないほか、山が日光を遮ることも。鳳来寺山を含めて、撮影環境はあまり良好とは言えず、被写体はお気に入りの一本に絞りがちとなる。
 写真協会の愛好家らの晩秋は、豊根村の茶臼山高原周辺を舞台に十月下旬から始まる。...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報

愛知の新着

記事一覧