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〝神対応〟松山の歌唱を許可した機長も会場に姿 今年でフライトを終えることになった秋山さんに感謝

2021年11月18日 21時00分

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観客を前に熱唱する松山千春

観客を前に熱唱する松山千春

 歌手の松山千春(65)が18日、東京都内で約2年ぶりとなる「コンサート・ツアー2021 敢然・漠然・茫然」の東京公演を開催した。松山は実弟が9月に亡くなり「5人家族がついに1人になりました」とあふれる涙をぬぐいながら熱唱。もらい泣きする約3000人の観客に向けて「いくつになっても敢然と人生に立ち向かってくれ!」と力強い歌声で新曲も披露した。
 松山は4年前、新千歳空港で帰省ラッシュの影響により出発が遅れた機内で「大空と大地~」を熱唱。いら立っていた乗客を和ませて“神対応”と話題になった。この日の会場には松山の歌唱を許可した当時の全日空機長・秋山秀文さんも姿を見せた。
 松山は「一生あんな体験はないと思う。今年でフライトを終えることになった秋山さん、長い間フライトご苦労さまでした」と感謝。松山は17年のコンサートにも秋山さんを招待しており、この心温まるエピソードがきっかけで同世代の2人は交流を深め続けていた。

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