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【J1名古屋】相馬勇紀が全快宣言「思った通りに体が動いている」ACL圏3位へ「相手が嫌がることやる」

2021年11月18日 17時22分

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名古屋・相馬(名古屋グランパス提供)

名古屋・相馬(名古屋グランパス提供)

 名古屋グランパスは18日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開の練習をした。来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場圏の3位以内へ、是が非でも勝ち続けたい残り3戦。FW相馬勇紀(24)は、久々の2週間近い間隔となる20日のG大阪戦に向け、充実感をにじませた。
 勤続疲労で傷んだバネの修復は終わった。「イメージと体が合っているような感じ。スピードを出せば抜けるというか、思った通りに体が動いている」。中2日、中3日の過密日程が終わり、久々となる2週間弱の試合間隔で、全快宣言だ。
 過密日程とACL韓国遠征後のバブル内で戦った10月24日の神戸戦(豊スタ)で、大胆なサイドチェンジを左サイドで呼び込み、そのまま駆け上がって先制点をアシスト。「どこの筋肉を緩めたら動きやすいかとか、模索していた中で一致したのが神戸戦」と、きっかけをつかんだ。
 「2~3週間前あたりからコンディションが上がってきている」と言う通り、11月7日の仙台戦(ユアスタ)でも、左サイドからペナルティーエリアへ効果的なグラウンダーのクロスを入れ、先制点を演出。上向いてきた状態を、結果として表している。
 ACL出場権が自動的に得られる3位進出を近づけるには、G大阪戦での勝ち点3は絶対条件。過密日程の間、DF森下龍矢(24)との併用が続いた相馬にとっても、万全の状態で本領を発揮する重要な機会となる。
 同学年でグランパスU―18出身のDF高尾瑠(25)とのマッチアップを予想し「相手の特長は分かっている。しっかりと分析して、相手が嫌がることをやりたい」。グランパスのスピードスターが、雷のごとく、サイドを貫く。
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