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「遅れていたキャップ表彰は意見のおかげ」日本ラグビー協会が故日比野名誉顧問に黙とう

2021年11月17日 21時05分

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2005年11月、W杯2011年大会招致に関する会見での日比野弘さん

2005年11月、W杯2011年大会招致に関する会見での日比野弘さん

 日本ラグビー協会は17日、オンラインで定例理事会を開いた。岩渕健輔専務理事は終了後に取材対応。理事会の冒頭で、14日に86歳で亡くなった日比野弘名誉顧問の功績をたたえる言葉が森重隆会長からあり、参加理事全員で黙とうしたことを明かした。
 岩渕専務理事自身も理事などに就任した際に「温かいお手紙を頂き、日本ラグビーの今後についてご示唆を頂戴しました」と言う。ラグビーの記録発掘と整理に情熱を注いでいた日比野さんからは「女子15人制や男女セブンズなど、日本代表のキャップ(国際試合出場)表彰が遅れていた分野について整備の必要性をご指摘いただきました。ここ数年でそれらの記録を整備できたのは、日比野先生にご意見頂いたおかげでもあります」と秘話を明かした。
 協会として今後どう弔意を示すかは関係者と協議中だという。

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