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熊田曜子の夫の裁判、弁護側が「女性用の自慰道具」鑑定結果持ち出すも裁判長から”イエローカード”

2021年11月17日 18時23分

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熊田曜子

熊田曜子

 タレントの熊田曜子(39)への暴行罪に問われた会社経営者の夫の第3回公判が17日、東京地裁で開かれた。9日の公判では「パン」などと平手でたたいたと思われる音声データが証拠として出されたが、被告人は床に大きく脚を踏み込んだ時の音だと主張した。
 起訴状などによると、酒に酔った被告は5月18日午前0時すぎに熊田の顔を手のひらで殴って、臀部(でんぶ)を蹴ったという。被告人質問が行われ、第2回公判後の今月14日に事件の再現を行ったことを報告。実験の結果、はだしで踏み込んだ時に「パン」と乾いた音が出たといい、被告は殴った場合は「2回音がなる」と反論した。
 今年2月から妻の浮気を疑い、4月から事件までの約1カ月間、継続的に話し合いをしていたという。熊田から「周りにだまされている」などと言われ「認めてくれない。真摯(しんし)な話にならない」といら立ち、部屋の引き戸を3回殴ったと証言した。
 また、弁護側は熊田のかばんに入っていたという「女性用の自慰行為の道具」に付着した体液の鑑定結果についても言及しようとしたが、証拠の不確実性があるとして裁判長から「これ以上の公開は望みません。要領よくやってください」と“イエローカード”が出された。証拠としても採用されなかった。次回公判は12月16日に行われる。

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