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恩師の訃報に…長嶋清幸さん「古葉さんのおかげで18年もプロでやれた」言葉詰まらせる

2021年11月16日 17時22分

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長嶋清幸さん

長嶋清幸さん

 広島の元監督、古葉竹識さんが12日に亡くなったことが16日分かった。広島時代のまな弟子で中日でも選手、コーチとして活躍した長嶋清幸さん(60)も、訃報に言葉を詰まらせた。
 「野球人生で一番の恩師は古葉さん。古葉さんがいらっしゃらなかったら、プロ野球選手生活も3年くらいで終わって、実家に帰っていた。古葉さんのおかげで18年もプロでやれた」
 1980年に静岡・自動車工高(現静岡北)からドラフト外で広島に入団。その素質を古葉さんに見抜かれ、83年に日本球界で初の背番号0に変更。同時に山本浩二がそれまで守っていた中堅のレギュラーに定着。84年には日本シリーズでMVPにも輝いた。
 「顔は笑いながら、足では蹴るような人。球宴期間中の練習で、コーチに理不尽なしごきを受けて、辞めようとした時に『おまえが謝れ、立場を考えろ』と怒られたのが一番、忘れられない」と故人をしのんだ。

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