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古葉竹識さんが死去 広島、大洋で監督 12日に心不全で…85歳 家族ですでに密葬、お別れの会などの予定はなし

2021年11月16日 15時00分

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古葉竹識さん=2003年11月

古葉竹識さん=2003年11月

 プロ野球の広島などで活躍し、現役引退後は広島、大洋(現DeNA)の監督を務めた、古葉竹識(こば・たけし)さんが12日、心不全で死去した。85歳だった。
 古葉さんは熊本市生まれで、済々黌高から専大に進学した。専大中退後、社会人野球の日鉄二瀬に入社。1958年に広島に入団。2度の盗塁王に輝くなど、俊足の内野手として活躍した。70年に南海に移籍して71年に引退した。
 引退後、75年から広島の監督を11シーズン務め、チームを4度のリーグ優勝(うち日本一3度)に導いた。大洋でも88、89年の2シーズン指揮した。2008年からは東京国際大野球部の監督に就任し、その後東京国際大野球部名誉監督を務めていた。
 密葬はすでに家族で済ませ、お別れの会などの予定はない。
 ▼古葉竹識(こば・たけし)1936年4月22日生まれ。熊本市出身。済々黌高、専修大(中退)、日鉄二瀬を経て58年に広島入団。70年に南海ホークスへ移籍し71年引退。現役時代は右投げ右打ちの内野手で盗塁王2回。74年広島コーチ。75年シーズン途中に監督となり、球団創立26年目でセ・リーグ初優勝。79、80、84年に日本一となり85年に勇退。87年~89年横浜大洋ホエールズ監督。99年に野球殿堂入り。2008年から東京国際大監督。

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