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青木(鵬学園高3)やり投げ日本一 先月のU18陸上大会

2021年11月16日 05時00分 (11月16日 10時11分更新)
やり投げで日本一に輝き、七尾市陸協から特別スポーツ記録賞を受けた鵬学園高の青木朋矢さん=七尾市城山陸上競技場で

やり投げで日本一に輝き、七尾市陸協から特別スポーツ記録賞を受けた鵬学園高の青木朋矢さん=七尾市城山陸上競技場で

  • やり投げで日本一に輝き、七尾市陸協から特別スポーツ記録賞を受けた鵬学園高の青木朋矢さん=七尾市城山陸上競技場で
  • やり投げで日本一に輝き、七尾市陸協から特別スポーツ記録賞を受けた鵬学園高の青木朋矢さん=七尾市城山陸上競技場で

「大学では最初70メートルが目標」

 七尾市の鵬(おおとり)学園高校三年の青木朋矢さん(17)が、十月下旬に松山市であったU18陸上大会のやり投げで、60メートル66を記録し優勝した。十四日、七尾市陸上競技協会から特別スポーツ記録賞を受け「人から認めてもらってうれしいが、これを裏切ることなく今後も頑張りたい」と決意を込めた。 (稲垣達成)
 七尾市出身。七尾東部中学校では主に400メートルや砲丸投げに励み、高校からやり投げに挑戦。当初から目標は「日本一」。動画投稿サイトで他の有力選手のフォームを研究したり、自身に合った助走の長さや歩数を探ったりしてきた。
 十月二十四日にあったU18では当初、七月のインターハイ(全国高校総体)で打ち出した自己ベスト(62メートル24)の更新を目指した。予選を六位通過し、決勝に進むと「優勝を狙う」と方針転換。「緊張して硬かったが、応援してくれる人の姿を思い浮かべて力に変えた」と振り返った。
 走り高跳びで日本一に輝き、本紙のいしかわ中日体育賞・選手賞を受賞した亀田実咲さんに続き、鵬学園陸上部として二年連続日本一に。青木さんは「学校の伝統になるきっかけになれば。後輩も続いてほしい」と期待。大学進学後も競技を続けるつもりで「最初は70メートルを目標に。そこからレベルアップしていきたい」と語った。

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