「プリンセス眞子を見送ろうと数千人の“皇室派”が羽田空港に集結」小室圭さん夫妻の“出国劇”に海外メディアも仰天
2021年11月15日 14時47分
秋篠宮家の長女、眞子さんと小室圭さん夫妻は14日、羽田空港から渡米し、ニューヨークに到着。米ニュースサイトのザ・デーリービーストは、数千人の“皇室派”が羽田空港に押し寄せたと報じた。
見出しは「日本の元プリンセス、眞子さんが新生活のためニューヨークに出発。おとぎ話の結末」で、「プリンセス眞子を見送ろうと数千人の“皇室派”が羽田空港に集結した。一般人の小室圭さんと結婚するために皇籍を離脱。『女性は立憲君主制において公正に扱われているのか。男性の皇室メンバーとは異なり、皇室の外の人間と結婚することで、彼らは不当に扱われている』という巨大な論争を、2人は日本に巻き起こした」と伝えた。
日本では、羽田空港には約100人の報道陣と、やはり約100人のファンがいたと報じられている。
また、同サイトは「30歳同士の新婚夫婦は、小室圭さんが法律事務所で働くニューヨークに居を定める。フォーダム大法学部の卒業生は一度目の司法試験に失敗。そのうちに再受験する見込みだ」と紹介した。
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