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ロール紙の長さ びっくり 七塚小児童が印刷工程学ぶ

2021年11月12日 05時00分 (11月15日 18時06分更新)

巨大なロール紙を前に説明を受ける児童ら=石川県金沢市北安江で

 石川県かほく市七塚小学校の五年生四十一人が十一日、同県金沢市北安江の北陸中日新聞幸工場を訪れ、新聞ができるまでの工程を学んだ。
 児童らは輪転機で夕刊が高速で刷られる様子や、ベルトコンベヤーで運ばれていく過程を見て回った。紙庫に並ぶ新聞のもととなる重さ最大一トンのロール紙に目を見張っていた。
 本紙の松坂浩一郎NIEコーディネーターによる講座もあった。動画を通して印刷の過程をより詳しく説明。新聞で使われている紙と市販のコピー用紙を比べ「破れにくく、にじまない工夫がされている」と新聞紙の特徴を話した。
 参加した塚本奈優さん(10)は「印刷工場を見たのは初めて。想像より大きな機械が使われていて驚いた」。泉日成生(ひなせ)さん(11)は「ロール紙の長さでここから小学校まで行けると聞いてびっくり」と感想を話した。 (西川優)
(11月12日付 北陸中日新聞朝刊金沢版より)

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