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見出しの付け方 知立高生が学ぶ 出前授業

2021年11月10日 05時00分 (11月15日 18時06分更新)

「◯×」の札を持った岩井さんの質問に答える生徒ら=愛知県知立市の知立高で

 教育に新聞を生かす「NIE」の出前授業が四日、愛知県知立市の知立高校であり、中日新聞NIEコーディネーターの岩井伸江さん(63)が、一年生約二百四十人に新聞の読み方や見出しの付け方を教えた。
 岩井さんは、新聞の見出しを見れば、記事のポイントが分かることを説明。見出しの付け方をアドバイスし、生徒たちに米大リーグの大谷翔平選手の記事に見出しを付けてもらった。
 また、新聞には二百〜三百本の記事が載ることを紹介。「幅広い話題も地域の話題も載っている新聞を読んで、自分の関心があること以外も知ってほしい」と呼び掛けた。
 インターネットでニュースを見ているという鎌野舜太さんは受講後、「ネットのニュースは便利だけど、見るものが偏りがちなので、新聞も見るようにしたい」と話した。
 生徒たちは今後、入学後の学校行事や生活を新聞スタイルのリポートにまとめる予定。
(11月10日付 中日新聞朝刊西三河版より)

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