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見出しに注目 読み比べ 松本県ケ丘高で公開授業

2021年11月5日 05時00分 (11月15日 18時05分更新)

各紙を読み比べながら違いや共通点を探す生徒たち=長野県松本市の松本県ケ丘高で

 長野県松本市の松本県ケ丘高校で四日、新聞を活用した学習「NIE」の公開授業があり、県教委や新聞販売店の関係者ら十人ほどが、二年生の現代社会の授業「衆院選」を見学した。
 授業は小松真之教諭が担当し、生徒三十四人が受けた。小松教諭は、衆院選の開票結果を伝える十一月一日付の中日新聞など四紙の一面を生徒に配布。「見出しは各紙が特に伝えたいメッセージとキーワードです」と紹介した。
 生徒たちは見出しに注目しながら読み比べ、内容をまとめながら各紙の違いや共通点を分析した。女子生徒は「新聞は見出しだけ読むことが多い。記事の内容をまとめる作業は難しく感じる」と話していた。(中津芳子)
(11月5日付 中日新聞朝刊長野総合版より)

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