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「分ける」って大切だ 日進・相野山小で講座 記事の収集、分類など学ぶ

2021年10月30日 05時00分 (11月15日 18時05分更新)

記事のパズルを使って新聞の構成を学ぶ児童たち=愛知県日進市の相野山小で

 教育に新聞を生かすNIEの出前講座が二十九日、愛知県日進市の相野山小学校であり、五年生約三十人が「新聞の切り抜き作品」の作り方を学んだ。中日新聞NIEコーディネーターの伊藤彰敏さんが講師を務めた。
 講座では、記事のパズルを使って「見出し」や「リード文」など新聞の構成を紹介。テーマを決め、記事を集めて分類し、見出しやコメントをつけていく手順やこつなどを教えた。伊藤さんは「分けることは分かること。分類して整理するのは大事で、とても頭を使います」と話し、「記事は最低二十個、一カ月は続けよう」と呼び掛けた。
 児童たちは今月初めから、興味のある記事をこつこつと集めている。年内には切り抜き作品を完成させ、来年一月締め切りの「新聞切り抜き作品コンクール」(中日新聞社主催)に応募する予定だという。(平木友見子)
(10月30日付 中日新聞朝刊なごや東版より)

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