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切り抜き作品 構成のこつは? 鶴城丘高で講座

2021年10月27日 05時00分 (11月15日 18時04分更新)

興味のある新聞記事を切り抜く生徒たち=愛知県西尾市の鶴城丘高で

 興味のある新聞記事を集め、自分の意見も盛り込む「新聞切り抜き作品」の制作講座が二十六日、愛知県西尾市亀沢町の鶴城丘高校であり、三年生三十二人が作品の構成や印象に残る見出しをひねり出すこつを学んだ。
 講師の中日新聞NIEコーディネーター岩井伸江さん(63)が、見出しは十字前後でまとめ、大きな字で目立つように書くと解説。「思わず読みたくなるような見出しを付けて」と呼び掛けた。
 生徒らは「地産地消」や「児童労働」などをテーマに新聞記事を集め、模造紙一枚にまとまるよう試行錯誤していた。十二月末までに作品を仕上げ、中日新聞社主催の新聞切り抜き作品コンクールにも参加する。
 自動車関連企業への就職が内定している斉藤玲奈さん(17)は「自動車の生産台数の動向などを中心に記事を集めた」と話した。(角野峻也)
(10月27日付 中日新聞朝刊西三河版より)

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