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「いっぱい作る新聞」驚き 珠洲・正院小5、6年生が見学

2021年10月23日 05時00分 (11月15日 18時03分更新)

新聞が印刷される過程を学ぶ児童ら=石川県金沢市北安江で

 珠洲市正院小学校の五、六年生十六人が二十二日、石川県金沢市北安江の北陸中日新聞幸工場を訪れ、新聞製作の流れを学んだ。
 児童らは印刷工場の仕組みを学んだ後、新聞を印刷する輪転機や、巨大なロール紙が保管されている紙庫などを見学。印刷された夕刊がレールを走る様子に見入っていた。
 本紙の松坂浩一郎NIEコーディネーターによる講座では、新聞記事のできる過程を学んだり、同じ日の各紙一面を読み比べたりして理解を深めた。本紙記者には「一番印象に残っている記事は」などと質問した。
 岡田朋大君(六年)は「新聞を作るのに結構時間がかかるけれど、毎日いっぱい作っているのがすごい」。明上仁翔君(五年)は「機械がどう動いているのか分かった。これからも新聞のことを勉強したい」と話していた。 (榊原大騎)
(10月23日付 北陸中日新聞朝刊能登版より)

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