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宿泊学習の思い出まとめ 多治見・南姫小 取材や紙面作り学ぶ

2021年10月19日 05時00分 (11月15日 18時02分更新)

新聞の特徴を子どもたちに説明する伊藤さん(左)=岐阜県多治見市南姫小で

 小学生に新聞の魅力を伝えるNIE(教育に新聞を)の出前講座が十八日、岐阜県多治見市南姫小学校であった。五年生二十人余が、同県恵那市内で十四、十五日に参加した宿泊学習の思い出をまとめる新聞を作るために、新聞の特徴や作り方を学んだ。
 中日新聞NIEコーディネーターの伊藤彰敏さん(63)が講師を務めた。子どもたちは取材、見出し作り、校閲など新聞ができるまでの手順を学んだ。伊藤さんは「発見や驚きを盛り込み、自分にしか書けない記事を書いて」と呼び掛けた。
 安藤優里さん(11)は「たくさんの人が関係して新聞が作られることに驚いた。新聞には宿泊学習で仲間と息を合わせてボートをこいだ思い出を書きたい」と話した。(片岡典子)
(10月19日付 中日新聞朝刊東濃版より)

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