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記事ピースにパズル挑戦 神戸・北小6年生、新聞への理解深める

2021年10月16日 05時00分 (11月15日 18時02分更新)

佐野さん(右)やクラスメートと意見を出しながらジグソーパズルに挑戦する児童=岐阜県安八郡神戸町北小で

 新聞製作について学ぶ授業「わくわく新聞講座」が十五日、岐阜県安八郡神戸町北小学校であった。六年生約四十人が新聞への理解を深めた。
 中日新聞社NIE事務局のコーディネーター、佐野恵子さん(62)が講師を務め、新聞の信頼性が高いことや持ち運びしやすいことを説明。「ネットニュースなど、ニュースを知る手段はたくさんあるけれど、長所と短所を理解して情報を集めてみて」と助言した。
 児童たちは九月十四日付の朝刊一面を十九ピースに切り取ったジグソーパズルに挑戦した。写真や見出し、広告など細かく分けられたパーツを配置するのに苦戦しながらも、意見を出し合ってパズルを完成させた。
 樋口慶悟さん(12)は「新聞の大事な部分は見出しを見れば分かると知った。これから少しでも新聞を読みたい」と話した。
 児童は十二月の修学旅行の経験を基にオリジナルの新聞を作る予定。(成田はな)
(10月16日付 中日新聞朝刊西濃版より)

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