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角田裕毅は不運15位「レースを台無しにされた」序盤に他車と絡んでウイング破損 優勝はハミルトン【F1第19戦サンパウロGP】

2021年11月15日 04時57分

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他車との接触でフロントウイングを破損したアルファタウリ・ホンダの角田裕毅(後方)。3周目に起きた(AP)

他車との接触でフロントウイングを破損したアルファタウリ・ホンダの角田裕毅(後方)。3周目に起きた(AP)

  • 他車との接触でフロントウイングを破損したアルファタウリ・ホンダの角田裕毅(後方)。3周目に起きた(AP)
  • 3周目に他車との接触でフロントウイングを破損したアルファタウリ・ホンダの角田裕毅(後方)。緊急ピットストップを余儀なくされた(AP)
◇14日 F1第19戦サンパウロGP(インテルラゴス)
 F1第19戦サンパウロGPは14日、決勝が行われ、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅(21)は15位に終わった。4周目にアストンマーティンのランス・ストロールのマシンと絡んでフロントウイングを破損。緊急ピットストップを強いられるなどして順位を下げた。
 「不運な衝突でレースを台無しにされた。ストロールはミラーを見ていなかったので一緒に絡んだ。これでペナルティーを受けたことも非常に残念」
 チームメートのピエール・ガスリー(フランス)は7位で製造者ポイントは5位のアルピーヌと同点で並んだままとなった。
 優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)で今季6勝目を挙げた。10番グリッドから追い上げ、59周目に首位を走っていたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)を追い抜いた。
 「できる限りプッシュした。(スプリント予選)グリッド最後尾だったし、(決勝も)5グリッド降格のペナルティーを科されたし、たいへんな週末になると思っていた。でも、ネバーギブアップで決して闘いをやめなかった」
 初日の予選がDRS(空気抵抗低減装置=可変ウイング)の技術規則違反で失格となり、13日のスプリント予選は最後尾から5位でフィニッシュ。決勝前にパワーユニットのICE(エンジン)を交換したため5グリッド降格のペナルティーを受け、スタートは10番グリッドからだった。
 2位はフェルスタッペンでポイントリーダーの座を死守。3位にはメルセデスのバルテリ・ボッタス(フィンランド)、4位にレッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)が入った。製造者部門はメルセデスのトップを守った。
◆F1第19戦サンパウロGP決勝暫定結果
1・ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
3・バルテリ・ボッタス(メルセデス)
4・セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
5・シャルル・ルクレール(フェラーリ)
6・カルロス・サインツ(フェラーリ)
7・ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
8・エステバン・オコン(アルピーヌ)
9・フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
10・ランド・ノリス(マクラーレン)
11・セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
12・キミ・ライコネン(アルファロメオ)
13・ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
14・アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
15・角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
16・ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17・ニキータ・マゼピン(ハース)
18・ミック・シューマッハー(ハース)
リタイア・ダニエル・リカルド(マクラーレン)
リタイア・ランス・ストロール(アストンマーティン)

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