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【Bリーグ】『愛知ダービー』Game2、三河は出だしの悪さが響き…名古屋Dに完敗

2021年11月14日 20時27分

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24得点のシーズンハイを記録したジェロード・ユトフ

24得点のシーズンハイを記録したジェロード・ユトフ

  • 24得点のシーズンハイを記録したジェロード・ユトフ
  • 角野亮伍も二桁得点をとるも、チームは完敗を喫した
◇14日(日) Bリーグ1部8節 三河75 - 101 名古屋D(ウィングアリーナ刈谷)

シーホース三河ホームゲーム8節
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦
“愛知ダービー“のGame2は、雪辱に燃える名古屋Dのエナジーあふれるプレーに後手を踏むと、最後まで出だしの悪さが響き、75–101で完敗した。
◆1Q
三河 9–20 名古屋D
ハイエナジーなディフェンスを崩せず、11点ビハインド
スターティング5は、#5コリンズワース、#18角野、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
名古屋Dのエナジーあふれるディフェンスに苦しみ、立ち上がりからの6分間を無得点に封じられ、名古屋D#8張本の連続3Pシュート、#1パークスジュニアのアタックなどで0-13と走られる。
残り4分にようやく#54ガードナーのフリースローで初得点を挙げるも、その後も名古屋Dの勢いを止められない。#7長野のジャンプシュートや#19西田がファストブレイクで打開を図り、#14ユトフがアタックから連続得点を挙げて、11点ビハインドで最初の10分を終える。
◆2Q
三河 28–43 名古屋D(三河 19–23 名古屋D)
ユトフ、角野が積極性を見せるも、15点ビハインドで折り返し
スタートは、#3柏木、#5コリンズワース、#7長野、#14ユトフ、#15根來。
2Qも、名古屋Dのゾーンディフェンスに手を焼き、苦しい立ち上がりとなる。#14ユトフの連続得点でつなぐも、名古屋D#1パークスジュニア、#2齋藤の3Pシュートなどで、開始4分に14-31とリードを17点に広げられる。
タイムアウトで修正し、#54ガードナーのリバウンド、#18角野のファストブレイクで流れを取り戻すと、#7長野のアタックから#5コリンズワースがゴール下を沈め、ファストブレイクから#7長野がインサイドに切り込んで11点差まで追い上げる。
タイムアウトで流れを切った名古屋Dに再び17点と離されるが、#18角野がドライブでインサイドを切り崩して連続得点。リバウンドで粘って#14ユトフがミドルシュートを決め、15点ビハインドで試合を折り返す。
◆3Q
三河 50–70 名古屋D(三河 22–27 名古屋D)
名古屋Dの3Pシュート攻勢で、最大26点差をつけられる
スタートは、#5コリンズワース、#14ユトフ、#18角野、#19西田、#32シェーファー。
#19西田、#14ユトフが積極的にアウトサイドから狙うも、シュートがリングに嫌われて攻撃のテンポを上げることができない。名古屋D#1パークスジュニアに3連続で3Pシュートを決められ、開始2分に26点のビハインドを背負う。
#18角野、#32シェーファーが3Pシュートを決め返し、#19西田がカットイン、3Pシュートのバスケットカウントの連続得点で19点差に迫ると、スティールから走って#18角野がレイアップを沈めて一気に追い上げムードに。さらに#5コリンズワースがファストブレイクからダンクを叩き込んで、15点差まで盛り返す。それでも名古屋Dも簡単には崩れず、#11須田の3Pシュートなどで再びリードを20点に乗せる。
◆4Q
三河 75–101 名古屋D(三河 25–31 名古屋D)
最後まで名古屋Dの勢いを止められず、26点差で完敗
名古屋Dに#12中東、#43エサトンにインサイドを攻められ、リードを広げられる。
#54ガードナーが連続得点、#19西田、#14ユトフの連続3Pシュートで反撃するが、それ以上のペースで名古屋Dに得点されて点差を縮めることができない。
#14ユトフの1on1、#7長野のバスケットカウントで食らいつき、オールコートディフェンスでボールを奪って#14ユトフ、#5コリンズワースが得点するも、点差を覆すことができず、名古屋Dに完敗した。
■シーホース三河 鈴木 貴美一 ヘッドコーチ 試合後コメント
「今日は名古屋D#4クラーク選手が出場できないということで、琉球戦と同じくイージーに入ってしまいました。出だしがすべてを物語っていて、全部1対1などのイージーなオフェンスになってしまいました。練習中からもそうですが、外国籍選手を多く入れるとリバウンドは確かに有利ですが、必ず勝つということではないです。私は桜木選手が帰化選手として在籍していたときに、オンザコート3などいろいろと試しても上手くいかないという経験もあって、琉球戦のような出だしになったらまずいなと思っていましたが、同じようなことが起きてしまいました。完全に選手たちはリラックスしてしまったので、そこを私が締めなくてはいけなかったというのが反省です。きちっといつもどおりバスケットをしないとこうなってしまうんだよと、こういう経験を無駄にしないようにしていきたいです。バイウィークがありますが、可能性のある選手たちがたくさんいるのでしっかり頑張りたいと思います。名古屋さんは走っていたし3Pシュートも入っていました。#1パークス選手もフィリピンでの活躍どおり、彼本来のプレーだったと思いますし、名古屋Dさんはとても素晴らしかったと思います。」
■名古屋ダイヤモンドドルフィンズ ショーン・デニス ヘッドコーチ 試合後コメント 「昨日、ディフェンスのインテンシティがなかったということで残念でした。ポゼッションゲームで負けていました。今日はウィングたちにそこに挑戦してもらいクラーク選手がいない中10リバウンドとすごく助かりました。本当にチームを誇りに思います。今日のゲームを観るとチームの可能性を感じました。あとはディフェンスの一貫性を持たなければいけないと思います。」

(シーホース三河のプレスリリースから)

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