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橋下徹さん、『1日で満額100万円』だけじゃない『国会の常識』に苦言 海外渡航費予算化「改革を!」

2021年11月14日 18時24分

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橋下徹さん

橋下徹さん

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)が14日、ツイッターを連続更新。10月31日の衆院選に当選した新人議員に任期1日で10月分の文書通信交通滞在費が満額100万円支給されたことに続く「国会の常識」を厳しく指摘。かつて代表を務めた日本維新の会の国会議員に改革を求めた。
 橋下さんは、衆参両院が2022年度予算の概算要求で国会議員の海外派遣費5億6000万円を計上。コロナ禍でネットを活用した海外との意見交換が活発化した中、専門家から見直しを求める声があるとの記事を添付し「大阪維新のノウハウで改革を!文通費の見直しも他党に迫るなら、維新の政党交付金について『法に則って適切に処理しているので問題なし。適切に使わせていただく』なんて永田町言葉を言っていたら説得力なし。他党が同じことを言ってくれば何も言えなくなる」と私見を述べた。
 さらに「他人に厳しく言うにはまずは自分から。改革のために痩せ我慢し、痩せ我慢ができなくなれば政治家を辞めるのが大阪維新スピリッツ。新人議員には維新国会議員団に維新スピリッツを注入して欲しい!」「地方で選挙に勝ち勢力を広げるためには、どれだけの街頭演説やタウンミーティングが必要か。大阪維新の新人国会議員たちにはこれまでの維新国会議員団の目を覚まさせて欲しい!」と相次いでツイート。衆院選で野党第2党に躍進した維新の議員に奮起を促した。
 文書通信交通滞在費については13日、維新副代表の吉村洋文大阪府知事がツイッターで「これが国会の常識。おかしいよ」と声を上げた。14日朝のフジテレビ系報道番組でも橋下さんが憤りをあらわにし、NHK日曜討論では維新の新人議員が問題視した。

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