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日体大の二刀流・矢沢宏太、投打でベストナイン 今秋は投手、昨秋は外野手【首都大学野球】

2021年11月13日 21時35分

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首都大学の秋季リーグ戦で表彰された(左から)最優秀投手の安里海投手、最高殊勲選手の高杉勝太郎投手(ともに東海大)、首位打者の中妻翔外野手、ベストナイン投手の矢沢宏太投手(ともに日体大)

首都大学の秋季リーグ戦で表彰された(左から)最優秀投手の安里海投手、最高殊勲選手の高杉勝太郎投手(ともに東海大)、首位打者の中妻翔外野手、ベストナイン投手の矢沢宏太投手(ともに日体大)

 首都大学野球連盟は13日、サーティーフォー相模原球場で表彰式を行った。最高殊勲選手(MVP)には、優勝した東海大の高杉勝太郎投手(4年・東海大札幌)が輝いた。日体大の二刀流左腕、矢沢宏太投手(3年・藤嶺藤沢)は投手でベストナインに選ばれ、昨秋の外野手に続き、投打で選出となった。
 今秋の矢沢は7試合に投げて3完封。12月に松山市で行われる侍ジャパン大学代表候補合宿メンバーにも選ばれ「高いレベルの選手とやるのが楽しみ。いろいろなものを吸収しながら、しっかりアピールもしたい」と初の代表入りに意欲を見せた。MVPの高杉は「優勝を決めた日体大戦(の完封)が評価されたと思う。社会人でも完投、完封できる投手になりたい」と誓った。
 リーグトップの防御率0・50で最優秀投手となった東海大の安里海投手(4年・東海大相模)は「一番の成長は真っすぐが思ったところに投げられるようになったこと」とし、打率4割1分7厘で首位打者の日体大の中妻翔外野手(2年・常総学院)は「足でヒットを稼げた結果。来年は神宮へ行って日本一になりたい」と夢を膨らませた。

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