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【Bリーグ】シーホース三河 今季初の愛知ダービー12点差で快勝

2021年11月13日 20時28分

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1か月ぶりにケガから復帰し、B1個人通算2000得点の記録を達成した細谷将司

1か月ぶりにケガから復帰し、B1個人通算2000得点の記録を達成した細谷将司

  • 1か月ぶりにケガから復帰し、B1個人通算2000得点の記録を達成した細谷将司
  • 2Q 要所で3Pシュートを決め切り会場を沸かせた根來新之助選手
◇13日(土) Bリーグ1部8節 三河91 - 79 名古屋D(ウィングアリーナ刈谷)

シーホース三河ホームゲーム8節
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦
今季初の“愛知ダービー”は3Qまで熾烈なシーソーゲームが続いたが、4Qに5連続3Pシュートで一気に抜け出し、12点差で快勝した。
◆1Q
三河 21–22 名古屋D
9-0とスタートダッシュに成功も、逆転されて1点ビハインドで終える
スターティング5は、#5コリンズワース、#18角野、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
ティップオフのボールを#54ガードナーがそのままリングに運んで幸先良く先制。さらに#5コリンズワースのワンマン速攻、#19西田の3Pシュート、#32シェーファーのターンシュートと得点を積み上げ、9-0のランを築く。
しかし名古屋Dに#43エサトンのインサイド、#4クラークの3Pシュートで追い上げられると、高い位置からのプレッシャーにミスを誘発されて失点し、残り4分に14-15と逆転を許す。
一時は6点差をつけられるも、インサイドで身体を張って名古屋Dの得点を止めると、#7長野、#32シェーファーが果敢にリングに向かってフリースローを獲得。1点差に追い上げて1Qを終える。
◆2Q
三河 45–41 名古屋D(三河 24–19 名古屋D)
激しいシーソーゲームが続き、4点リードして後半へ
スタートは、#3柏木、#5コリンズワース、#7長野、#14ユトフ、#32シェーファー。
名古屋D#1パークスジュニアに先制されるが、#32シェーファーの3Pシュートで24-24と並ぶ。再び名古屋Dが前に出るが、#7長野のフリースロー、#32シェーファーの3Pシュートで逆転する。
開始4分、怪我から復帰した#4細谷が約1ヶ月ぶりにコートに立つと、アリーナからはひときわ大きな拍手が沸き起こる。その青援に応えるように、#4細谷が#54ガードナーのゴール下へのパスに合わせてカットインし、同点弾を押し込む。
#15根來のコーナー3Pシュート、#14ユトフのリバウンドで3点リードすれば、名古屋Dは#2齋藤の3Pシュートで返上するなど、終盤まで互いに譲らない激しいシーソーゲームが続く。
残り2分半に#15根來が自らの3Pシュートのリバウンドに飛び込んでリングに押し込む気迫を見せると、#14ユトフが3Pシュート、#18角野が1on1で続いて4点のリードを奪う。その後はハードなディフェンスで名古屋Dの攻撃をシャットアウト、4点リードのまま試合を折り返す。
◆3Q
三河 67–63 名古屋D(三河 22–22 名古屋D)
互角の戦いを繰り広げ、点差変わらず4Qへ突入
スタートは、#5コリンズワース、#18角野、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
3Qに入っても、熾烈な主導権争いが続く。#54ガードナーがパワーアタックでリードを6点に広げれば、名古屋Dもすぐに#43エサトン、#4クラークの得点で追い上げる。再び三河が#5コリンズワースの3Pシュート、#19西田のドライブ、#18角野のミドルシュートで突き放すも、名古屋Dも3連続3Pシュートで対抗。残り2分に名古屋D#8張本の3Pシュートで63-63とされるが、#54ガードナーのポストアップ、#7長野のドライブで抜け出し、4点リード変わらず最終Qへ突入した。
◆4Q
三河 91–79 名古屋D(三河 24–16 名古屋D)
3Pシュート6本とオフェンス爆発、“愛知ダービー”に先勝
スタートは、#3柏木、#5コリンズワース、#7長野、#14ユトフ、#32シェーファー。
名古屋D#32狩野の3Pシュートで1点差に迫られるが、#19西田がアグレッシブなドライブでリードを譲らない。さらに#54ガードナーのポストアップを起点にオフェンスを展開し、#3柏木、#14ユトフ、#4細谷の3連続3Pシュートでリードを6点に広げる。この3Pシュートで#4細谷はB1通算2000得点を達成した。
オフィシャルタイムアウト明けも3Pシュート攻勢は止まらず。#14ユトフ、#54ガードナーが立て続けに3Pシュートを射抜いて、3分半を残して12点のリードを奪う。
名古屋Dは#4クラーク、#2齋藤の得点で食い下がるが、#19西田のドライブ、#54ガードナーの3Pシュートで89-76とさらにリードを広げる。
ディフェンスの強度を上げると、#14ユトフがブロックショットで名古屋D#4クラークの3Pシュートを防ぎ、そこから走ってビハインドザバックパスで#4細谷のファストブレイクをアシスト。残り2分にリードを15点に広げ試合を決定づける。そのまま最終スコア 91–79で、今季初の“愛知ダービー”を快勝で飾った。
■シーホース三河 鈴木 貴美一 ヘッドコーチ 試合後コメント
「名古屋さんは(1試合)平均91点という爆発的なオフェンス能力があるチームで、やはりまずはディフェンスにフォーカスしました。また、最近の連敗したゲームでは中から悪いリズムでシュートを打っていたので、トランジションとアウトサイドから狙うということを指示しました。それを遂行してくれて、さらにそのシュートが今日は入った、というところだと思います。今日は自分たちのやろうとしたことができたのですが、明日はそうはいかないと思いますので、しっかり対応して頑張りたいと思います。」
■名古屋ダイヤモンドドルフィンズ ショーン・デニス ヘッドコーチ 試合後コメント 「本当に残念です。必要な努力と、集中力が切れることが多すぎます。先週の群馬2試合目、水曜日も良い試合をしたのに、今日は集中力やインテンシティがすごく下がっていました。特にディフェンスの面については、三河さんの3Pシュートが必要な時に入ったということもありますが、それに対してマッチできなかったのが残念でした。」

(シーホース三河のプレスリリースから)
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