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【フィギュアNHK杯】坂本花織が連覇 7つのジャンプ全てで加点 花織スマイルで「ミスなく嬉しい」

2021年11月13日 18時46分

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女子で優勝した坂本花織のフリー

女子で優勝した坂本花織のフリー

  • 女子で優勝した坂本花織のフリー
  • 女子フリーの演技を終えほっとした表情の坂本花織
◇13日 フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯 女子フリー(東京・国立代々木競技場) 
 GPシリーズ第1戦・スケートアメリカ(米ラスベガス)4位で、12日のショートプログラム(SP)1位の坂本花織(21)=シスメックス=が最終9番滑走で登場し、フリーも1位となる146・78点をマーク。合計223・34点で大会連覇を果たした。
 今季の新フリー曲「No More Fight Left In Me」のメロディーに乗って演技した坂本は冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)をきれいに成功させると、続く3回転ルッツや連続ジャンプの3回転フリップ―2回転トーループも着氷。得点が1・1倍の後半もダブルアクセルからの3連続ジャンプもしっかり着氷させ、7つのジャンプ全てでGOE(出来栄え点)の加点を獲得した。
 演技後の坂本は中野園子コーチに出迎えられて「怖かったあ~…」という本音を口にした。しかし、場内インタビューでは人懐っこい“花織スマイル”を浮かべて「NHK杯という大きな舞台で大きなミスなく終えたことが一番うれしい。米国大会の悔しい思いをだいぶ晴らせた」と2日間の演技を総括。GPシリーズのポイントを24としてGPファイナル(大阪)進出を決めたが「まだ伸びしろがあるので、いいものをシーズン後半に向けてできるようにしたい」と話した。

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