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高校2年でプロ入り内定の逸材・帝京大可児の鈴木淳之介が勝利の立役者に【高校サッカー】

2021年11月13日 17時50分

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中京―帝京大可児 前半、ヘディングで先制ゴールを決める帝京大可児・鈴木選手(下)

中京―帝京大可児 前半、ヘディングで先制ゴールを決める帝京大可児・鈴木選手(下)

 第100回全国高校サッカー選手権岐阜県大会決勝は13日、岐阜市の長良川競技場で行われ、帝京大可児がMF三品直哉(3年)の4得点などで中京に6―1で勝ち、3大会連続8回目の全国大会出場を決めた。今年の高校総体予選で敗れた中京に、ゴールラッシュで雪辱した。
 来季のJ1湘南入りが内定している帝京大可児MF鈴木淳之介(3年)が先制点をマーク、勝利の立役者となった。前半25分、右CKをニアサイドで頭に当て、ゴール前に送り込んだ。「(相手オウンゴールなど)事故を起こす狙い。シュートは狙っていない」ながらも、ボールはそのままゴールへ。試合の流れを引き寄せた。
 高校2年でプロ入り内定を得た期待の逸材は、今年の県総体準決勝での敗戦を糧に成長。仲井監督も「ただボールを前進させる役目の選手から、試合を決めるプレーに切り替わった」と舌を巻いている。
 前回の全国大会で敗れた青森山田との再戦には「3回戦くらいで当たってくれれば。初戦はしんどい」。正直な胸の内を明かしつつ「得点力では去年よりたくさん点を取って、去年以上の成績を残したい」と全国大会での大量得点を誓った。

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