本文へ移動

アジ大漁! 福井・若狭本郷出船

2021年11月13日 10時43分

このエントリーをはてなブックマークに追加
4連で掛かったアジを見せる筆者

4連で掛かったアジを見せる筆者

  • 4連で掛かったアジを見せる筆者
  • 当日の2人の釣果
  • 桜井さんにお目見えした40センチ弱のイシダイ
 アジが好調な福井・小浜湾に10月28日、釣友と乗合船で出た。風があり小雨もパラつき、船が振られながらも中型アジを2人で291匹を上げ、イシダイ、マダイ、クロダイも登場した。

20~29センチ2人で291匹だ

 午前5時45分、おおい町若狭本郷の「はやし渡船」で出船した。2人キャンセルして私と桜井龍一さん(67)のみ。30分ほど走って若狭大島沖の魚礁に到着した。
 上カゴにアミエビを半分ほど詰め、サビキ白9号6本針をオモリ20号で投入。水深15メートル。着底してまき餌を出そうとした瞬間、グイーンと竿が曲がった。釣り座が左舷胴付近のため、ミヨシ側に竿を倒してアジを外す。一方、桜井さんは右舷ミヨシに座り、胴側に竿を倒す。ここから入れ食いが始まった。
 甲板からバタンバタンとアジの跳ねる音がうるさいほど聞こえる。2人とも一荷、トリプルの連続だ。釣れたアジは氷を入れたクーラーに海水を入れ、氷締めにする。開始1時間、私は50匹をカウント。幸いサバフグの猛攻はない。
 風が出てきた。船が振れてポイントからずれてしまう。我慢の時だ。まき餌をパラパラ出るようにして待つ。すると、またポイントに近づいてくる。この時、グイーンと竿が曲がる。アジ釣りの楽しい瞬間だ。
 9時半、私は1束を超えた。こうなると心配はクーラーにアジが入らなくなること。船長から玉網の依頼があった。玉網は左舷にあり、桜井さんはアジの取り込み中。私が玉網を持ってアシストに行く。
 40センチ級のツバスが水面下を走っており、水面に浮いたところでキャッチ。奥さんのリクエストに応えられ、船長もニッコリだ。

イシダイなどゲストも

 船長から「いつまで釣るか」と聞かれた。桜井さんが「こんなチャンスはめったにないから続ける」とのことで続行。私はクーラーのことだけが心配だった。
 その後は風が強くなってペースダウン。サビキにオキアミを付ける。オキアミのみ取られることもあるがアジも釣れる。私はまき餌の回数を減らし、アジが釣れるのをセーブする。トリプルかと思われる引きが伝わったが、アジの引きと違う。ポンピングするとクロダイが掛かっていた。そのまま引き抜いた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ